
今回は、私の婚活開始までの話です!
今でこそママへの完全ジョブチェンジを控えておりますが、4年前までは完全なる喪女でした。
年齢=彼氏いない歴、片思いの数は片手で足りる、脳内彼氏(二次元)は2,3年更新で同時進行当たり前。
現実の男性は、みんな『普通にかわいい子』にしか興味ないし、会話すらしたくない。私みたいなのは論外というよりアウトオブ眼中、街中ですれ違えば嘲笑の対象にしかならない。
私に興味を持つのは、下半身と制服しか見えていないくそみたいな痴漢ばかり。
そう思っていました。
現実の男性に興味を持ち始める女子高生のころから、ずっと。
でも、でも、いつかは、いつかは私のことを好きになってくれる人が現れる、いつかは私を大事にしてくれる人が現れる、いつかは私も誰かの腕の中で幸せそうに笑っている。
そんな夢を見続けて、気が付けば30を超えていました。
今思えば、現実見ろよって感じです。
30年間、待ってるだけで何も起きなかったのに、同じように待っていたって何かが起こるわけがなかったんですよね。
そんな夢子なめりーには、鼓舞してくれる祖母がいました。
会いに行くたびに、「めりーちゃんにだって、絶対誰かいる。」「めりーちゃんは、かわいい。」「だれか紹介してもらったら、絶対気に入ってくれる人がいる。」と、言い続けてくれていました。
そのたびに、「いたらいいねぇ。」とか、「私なんか紹介したら、信用問題だよ。」と言って、のらりくらりとかわしていたのですが、その話を聞いた職場の子が、なんと私を合コンに連れていきたいと言い出してくれたのです。



現実的な信用問題キター!!
ってことで、断ったのですが、人数合わせにお願い!と言っていただいて、しょうがないな~な体を装う機会を得まして、厚かましくも参加してきました。
結果としては、当然だれも私に興味は持たなかったのですが、私にとって大切なのはそこではなかったのです。
…………みんな…私の話、聞いてくれるの…?
これが一番の衝撃でした。
女性だけでなく、男性も私の話を聞いてくれるの?あからさまに嫌な顔したり、私を見て嗤ったり、私を一人放置したりしないの?ちゃんと、目を見て話して、話しかけて、理解しようとしてくれるの?
これ、結構衝撃でした。
当たり前といえば当たり前なのですが、普通に社会生活を営んでいるまともな男性が、今後会うことがないとはいえ、初対面の女性に、たとえ興味がなかったとしても、そんな態度をとるわけがないのです。(この部分、後々大事になります)
そんな当たり前のことに気づいてしまった私は、目の前が開けたような気がしました。
なんだ!男の人と話すのって、楽しいじゃん!
女の人と話すのと、大して変わらず楽しいじゃん!
ちゃんと、話聞いてくれるじゃん!
この合コンが大きなきっかけとなって、私は本格的に婚活を開始したのです。